メルボルン、6月29日 — 新華社によると、タイ出身の航空会社従業員がメルボルン空港に到着した際、手荷物からヘロインが発見されたとして、オーストラリア当局に逮捕・起訴された。
オーストラリア連邦警察(AFP)が本日発表した声明によると、オーストラリア国境警備隊(ABF)の職員は、木曜日にこの女性が乗務していた国際線がメルボルン空港に到着した際、26歳のタイ国籍の女性の手荷物を検査した。
X線検査中、職員は異常を発見し、その後、バッグの裏地に隠された白い粉末を発見した。推定試験の結果、ヘロイン陽性反応が出た。
AFPによると、推定末端価格50万オーストラリアドル(約140万リンギット)相当の1kg以上のヘロインが押収された。
この女性は、国境管理薬物の販売可能量の輸入および所持の各1件で逮捕・起訴された。両罪の最高刑はいずれも禁固25年である。
AFP代行司令官シモーン・ブッチャーは、雇用を利用して麻薬密売を支援する個人を標的にする取り組みにおいて、同機関は「揺るぎない」姿勢であると述べた。 — Bernama-新華社


