Web3スマートフォン「ソラナシーカー(Solana Seeker)」を展開するソラナモバイル(Solana Mobile)が、ネイティブトークン「SKR」のエアドロップ割り当て数を公開した。ソラナモバイルが1月15日にXで発表した。
SKRは、1月21日2:00(UTC)にローンチされる予定で、エアドロップ枠は総供給量100億SKRのうち30%(30億SKR)とされている。このうち今回のエアドロップ配分として、ソラナモバイルユーザーと開発者向けに総供給量の20%(20億SKR)が確保された。なお、残る10%(10億SKR)の配布先や配分の詳細は公表されていない。
発表によると、今回のエアドロップ配分は、10万908人のユーザー向けに18億1,975万5,000SKR、188人の開発者向けに1億4,103万SKRだという。SKRのローンチにあわせて同トークンの請求も開始される予定だ。
SKRの割り当ての確認と請求は、セルフカストディ(自己管理型)ウォレットのシードヴォールトウォレット(Seed Vault Wallet)で行えるとのこと。ただし開発者は、ソラナモバイルのパブリッシング・ポータル(Solana Mobile Publishing Portal)から請求する。請求の受付期間は90日とされている。
また、ユーザーは請求開始後からSKRをステーキングして報酬を得られるという。ステーキングは、シードヴォールトウォレットでソラナモバイルプラットフォームを保護するオペレーター「ガーディアンズ(Guardians)」に委任(デリゲート)する方法に加え、専用ウェブサイトでも提供されるという。
なお、SKRはソラナモバイルのプラットフォームにおいて、コミュニティのガバナンスやビルダーの価値保持を支え、ユーザーが創出した価値に対して持分を得るための役割を担うと説明されている。
ちなみに総供給量100億SKRの内訳は、エアドロップ30%のほか、成長とパートナーシップ25%、コミュニティトレジャリー(財務資産)10%、ソラナモバイル15%、ソラナラボ(Solana Labs)10%、流動性およびSKRローンチ関連10%とされている。
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