2013/12/14、クランタン州コク・ラナスにあるマアハド・タフフィズ・サイエンス・ヌルル・アマンのトイレで、高校1年生のワン・アフマド・ファリス・ワン・アブドゥル・ラフマンさんの遺体が発見された。(ファイル写真)
プタリン・ジャヤ:2013年に寮のトイレで遺体となって発見されたタフフィズ学院学生の故ワン・アフマド・ファリス・ワン・アブドゥル・ラフマンさんの遺族は、検察庁が本件を不起訴処分に分類する決定を受け入れた。
母のルハニ・フシン氏は、正義を求めて長年待ち続けてきたものの、今回の決定を尊重すると述べた。
「捜査の結果、故人の死に責任を負うべき人物が特定できなかったため、本件を不起訴処分に分類するという検察庁の決定に従い、尊重いたします。
「法科学捜査により、故人の衣服から第三者のDNAを含む血液痕が検出されたものの、当局は、この発見だけでは犯人を特定し、あるいは故人の死への関与を証明するには不十分であると判断しました」と、ハリアン・メトロ紙の報道によると彼女は語った。
ルハニ氏はまた、一連の過程を通じて家族を支援するため、法的サービスや助言を提供し、高い献身を示してくれた弁護士団に感謝の意を表明した。
「アッラーが故ワン・アフマド・ファリスの罪を赦し、慈愛を注ぎ、信仰篤き人々の中に安置してくださいますように」と彼女は祈りを捧げた。
2013/12、当時高校1年生だったワン・アフマド・ファリスさんは、コク・ラナスにあるマアハド・タフフィズ・サイエンス・ヌルル・アマンの寮トイレで首を吊った状態で発見された。
検死を実施した法医学の専門家は、本件を犯罪性のない突然死として確認した。
しかし、2016/6、検死裁判所はワン・アフマド・ファリスさんの死が未特定の人物の行為によるものと裁定した。
昨年8月、サイフディン・ナスティオン・イスマイル内務大臣は、警察が当該タフフィズ学院学生の死亡事件の捜査を再開すると発表した。


