クアラルンプール、6月15日 — ジョホールバル・インドネシア総領事館(KJRI)は、ジョホールで雇用主から身体的虐待を受けたとされる2人のインドネシア人女性に対し、保護と支援を提供した。
BuletinTV3の報道によると、総領事館の広報担当者は、YYとSHと特定された2人の家事労働者が、さらなる支援が整えられる間、総領事館が管理する一時宿泊施設に収容されたと述べた。
総領事館によると、6月13日にYYからの連絡を受けて事案を把握したという。YYは、自身と、ジョホールで家事労働者として働いていた他の2人のインドネシア人女性、YAおよびSHに対する身体的虐待の疑いを報告した。
入手した情報によると、3人の女性全員が就労中に雇用主から繰り返し虐待を受けたとされている。
広報担当者は、一連の事案は2025年末から2026年1月にかけて発生したと述べた。
「事案発生後、被害者たちは雇用主によってジョホールのカンポン・ムラユ・マジディー地区に置き去りにされた。
「マレーシアでの就労継続を希望していたため、3人の女性はその後それぞれ別の道を歩んだ。
「YAはクアラルンプールへ向かい、YYとSHはジョホールに留まった」と声明は述べた。
総領事館によると、3人の女性全員が有効な就労許可証なしにマレーシアで不法就労していたことが判明した。
また、彼女たちのパスポートは雇用主に保管されているとされており、それが虐待を通報することへの恐怖心につながっていた。
YYはやがて総領事館に助けを求める決意をした。
報告を受けてKJRIは警察と連携し、正式な申し立てを行った。
総領事館は、6月13日にジョホールバル北部地区本部の警察が事案に関与したとみられる4人を逮捕したとの報告を受けたと述べた。
総領事館はYYとSHに宿泊施設を提供するとともに、クアラルンプールのインドネシア大使館と協力して、同様の保護と支援を受けられるようYAの行方を追っている。
警察は昨日、タンポイのタマン・ジョホールにある住宅で家事労働者が負傷したとされる疑惑の捜査に協力するため、2組の夫婦が逮捕されたと発表した。
30歳から34歳の4人の容疑者は、金曜日の19:30頃に拘束され、さらなる捜査が進められている。

