下院議長マイク・ジョンソンは月曜日、共和党の主要献金者が集まる場で、10年半ばの選挙区再編を通じて党が下院議席を7〜8議席純増させると見込んでいると語った。これは、中間選挙に向けてGOPがいかに積極的に選挙区地図を塗り替えようとしているかを示す強気な予測だ。
Punchbowl Newsによると、室内にいた情報筋の話では、ジョンソンはワシントンでの大口献金者向けリトリートのパネルで、全米共和党下院選挙委員会委員長リチャード・ハドソン、議会リーダーシップ基金会長クリス・ウィンケルマンとともにこの発言を行った。

ジョンソンの楽観的な予測は、民主党が阻止しようとしてきた10年半ばの選挙区再編への共和党の自信が高まっていることを反映している。民主党のバージニア州地図はバージニア州最高裁判所によって否定され、同州の連邦議会代表団で民主党に圧倒的な優位をもたらすはずだった有権者承認の修正条項が覆された。
7〜8議席の純増は、GOPの下院過半数を劇的に強化することになる。
ジョンソンの強気な予測は、世論調査アナリストや一部の共和党員でさえも11月に青い波が来ると内々に予測する中で出てきたものだ。
民主党は現在、一般的な連邦議会選挙の支持率調査で6ポイントのリードを保っており、記録的な43人の下院共和党議員がすでに再選不出馬を表明している。政治学者らは、この数字が波選挙での落選を広く恐れているシグナルだと指摘している。
トランプ大統領の支持率は歴史的な低水準まで急落しており、アメリカ人の3分の2がCBSニュースの取材に対してトランプ氏の政策が経済を悪化させていると回答。あるワシントン特派員はこれらを「腐った数字」と表現した。