ルイジアナ州の重要な上院議席をめぐり、ドナルド・トランプが支持する候補者が決選投票に進出し、ビル・キャシディ上院議員(共和党・ルイジアナ州)は2位の座を争う形となった。
CNNのライブ報道によると、土曜日の夜遅くの時点で、ジュリア・レトロウ下院議員(共和党・ルイジアナ州)が40パーセント以上の得票率でリードしていた。その後方では、ルイジアナ州財務長官のジョン・フレミングが約30パーセント弱の得票率で2位につけ、APが同氏の優勢を報じた。

キャシディは得票率を4分の1以上に伸ばすことができず、約24パーセントの得票率で決選投票から脱落した。この共和党現職議員は、2021年1月6日の米国議会議事堂への攻撃をめぐるトランプ氏の2度目の弾劾において、有罪票を投じたことでトランプ氏の怒りを買っていた。
NBCニュースの予測によると、レトロウとフレミングは6月27日にルイジアナ州で行われる共和党上院予備選の決選投票で争うことになる。


