国土安全省は、「蔓延する詐欺」に関する捜査の一環として、FBIと連携し、ミネソタ州ミネアポリスの20か所以上を家宅捜索したと発表した。
司法省はフォックスニュースの記者ビル・メルギンに対し、両機関が連携しており、「進行中の連邦詐欺捜査に関連して、現在20か所以上を家宅捜索中」であることを確認した。

メルギンによると、捜索対象の場所の多くは、保守系YouTuberのニック・シャーリーが取り上げたデイケアを含むソマリア系ビジネスだった。彼のレポートは、これらのデイケアが州から1億1100万ドルを詐取したと主張していた。その後、ミネソタ・スター・トリビューンが施設のうち10か所を訪問したところ、いずれの経営者も詐欺罪で起訴されたことはないことが判明した。
「本日、FBIは連邦・州・地方の法執行機関とともに、進行中の詐欺捜査の一環として、裁判所が認めた法執行活動に関与している」と、司法省の報道官はメルギンに語った。
国土安全省はXに投稿した声明の中で、刑事令状は「米国納税者の資金に対する蔓延する不正行為に関連して」執行されたと述べた。

